すすきの首切断事件で逮捕された田村瑠奈容疑者。
親子三人が逮捕されたことでも注目を浴びたこの事件ですが、次々と明らかになる犯行の内容が衝撃的すぎます。
捜査が進むにつれ、瑠奈容疑者が多重人格だった疑いも出てきました。
田村瑠奈容疑者の生い立ちはどんなだったのかが非常に気になります。
ということでこの記事は田村瑠奈容疑者の精神疾患についてや生い立ちについてを調べていきます。
札幌すすきのホテル首切断事件の概要
2023年7月2日に発覚したこの事件。
札幌すすきのにあるラブホテルの部屋から首のない男性の遺体が見つかりました。
前日の夜(7月1日11時ころ)に二人が入室し、深夜2時ころに女性から「先に帰るので鍵を開けてほしい」と従業員に連絡が入ったため鍵を開けました。
部屋に残っているもう一人の客が、朝のチェックアウトの時間になっても出てこないことから不審に思い従業員が様子を見に行きます。
そして浴室に人がいることを確認、声をかけても反応がないため救急車を呼びました。
救急隊員が駆けつけて、死亡を確認し、警察に連絡が行くこととなりました。
発見された遺体は首がない状態でした。
亡くなっていたのは男性でしたが、その後女装が趣味だったことがわかります。
そして7月24日に田村瑠奈容疑者と父親の田村修容疑者が逮捕され、翌日には母親の田村浩子容疑者の逮捕となり、なんと家族全員逮捕という事態となりました。
田村瑠奈容疑者の精神疾患は多重人格?
瑠奈容疑者の祖父の話の中で「持病を抱えていた」というものがありますが、この持病が何なのか、はっきりした病名の情報はありません。
しかし精神障害を持っている疑いはあるようです。
わずか3時間でクビを切断し、血を洗い流していたのは精神障害の疑いのある娘で、逃亡を手助けしたのは精神科医の父親だった。
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瑠奈容疑者の精神障害はどういったものなのでしょうか?
アスペルガー症候群
まずアスペルガー症候群では?といった意見を見かけましたので調べてみました。
アスペルガー症候群は、知的障害や言語発達遅延などはありません。
主な症状としてあるのは「興味関心や活動の偏り」「社会的なコミュニケーションの障害」といったことのようです。
瑠奈容疑者の祖父の話からも瑠奈容疑者の偏った部分が垣間見られます。
孫(瑠奈容疑者)はどっちかっていったら、人付き合いの悪いやつだ。自分の意思に合わなかったら、拒否するほうだから。
瑠奈は結婚もしたことないし、男が大っ嫌いなんさ。私が知る限り家族以外の男に気を許してるのを見たことないからな。そういう特殊な性格を持った子なんだ。
また瑠奈容疑者については現時点で同級生からこういった情報が出ています。
- 小学生時代から不登校
- 周囲から浮いていて変わった人と言われていた
- 潔癖症で給食を食べないことがあった
- 小学校時代男子生徒にからかわれたときにカッターナイフで脅した
- 社交性があるタイプではない
不登校という点で「興味関心・活動の偏り」、周囲から浮いていて変わっていたというところでは「社会的コミュニケーションの障害」に当てはまりますね。
けれども瑠奈容疑者がアスペルガー症候群だという診断が正式にくだされているわけではありませんので、そこはご承知おきください。
あくまで考察です。
多重人格
瑠奈容疑者は「自分の中に何人もの別の人格がある」と話しているようです。
瑠奈容疑者は幼少期から精神疾患を抱え、逮捕された際、「自分の中には別の何人もの人格がある。その中の一人がやった」と話している。
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いわゆる多重人格と呼ばれる症状ですが、正確には解離性同一症/解離性同一性障害だそうです。
発症する原因↓
子供時代に適応能力を遥かに超えた苦痛な出来事や体験(虐待、イジメ、身近な人の死など)があると、トラウマなどの心的外傷となり複数の人間が存在するようになるようです。
症状
- 記憶喪失
- 複数の人格
- 重い頭痛
- 気分のムラ
- 自傷行為
- 自殺行動
- 幻聴
- 幻覚
- フラッシュバック
瑠奈容疑者に関しては、小学校時代に洋服についてからかったという同級生がいました。
しかし今のところ、いじめがあったという情報はどの報道機関を調べても見当たりません。
さらに虐待に関しては祖父の「両親は孫を溺愛していた」という証言からありえないような気がします。
ただ「いじめ」に関しては、「変わった子だった」「浮いていた」といった話があるので、それを瑠奈容疑者「いじめられている」と捉えてしまった可能性が全くないとは言い切れません。
受け取り方は人それぞれですので、そこは本当に難しいところです。
しかし同級生の方たちの名誉のためにももう一度記載しますが、いじめがあったという報道は現時点では出ていません。
(「いじめがあったのでは?」という憶測はネット上で書き込まれています。)
もしも瑠奈容疑者に先天性の精神疾患があったとしたら、適切な療育を受けないと社会生活に送るにあたって様々な不都合が起こるでしょう。
しかし瑠奈容疑者の父親修容疑者は優秀な精神科医だと言われていて、プロ中のプロなはず。
それなのにどうしてこんな事件が起きてしまったのでしょうか?
優秀な精神科医といえど、やはり自分の子供については冷静に判断することができなかったのでしょうか…。
田村瑠奈容疑者はサイコパス?
よく猟奇殺人があると犯人に対して「サイコパスだ」という声が出ます。
瑠奈容疑者に対しても、もれなくそういった声が挙がっています。
これについてはどうなのでしょうか?
「サイコパス」と同じような精神障害に「ソシオパス」というものもあります。
ソシオパスは「社会病質者」とも訳され、精神障害が反社会的な振る舞いとして表出するタイプの人間を指します。
なお、サイコパスは「精神病質者」と訳されています。
実はこの両者はあくまで俗語、すなわち正式な学術用語としては使われていない一般向けの言葉に過ぎません。
https://shohgaisha.com/ 障害者.com
ソシオパスもサイコパスも、精神医学の用語では「反社会性パーソナリティ障害」として一括りにされます。
どちらも「他者への共感能力が欠けている」「思考が冷淡で自己中心的」また高知能であれば「外面を繕うのが上手く、魅力的に見えやすい」といった特徴があります。
大きく違うのはサイコパスが先天的なものであるのに対して、ソシオパスは後天的なものであるところです。
サイコパス
- 脳の構造、特に感情や衝動抑制を司る部位に間違いがあることが原因
ソシオパス
- 主に幼少期の家庭環境などの影響で反社会的な人格が形成された結果
サイコパスもソシオパスも、知能が高ければどちらも表面的には魅力的に見えることが多いようです。
果たして瑠奈容疑者はこれに当てはまるのでしょうか?
それを一番良くわかっているのは父親の田村修容疑者でしょう。
田村瑠奈容疑者の生い立ち
田村瑠奈容疑についてはまだまだわからないことが多いのですが、現在わかっていることを詳しく調べました。
田村瑠奈容疑者の誕生
田村瑠奈容疑者は、29年前の1994年に田村修容疑者と田村浩子容疑者の長女として誕生しました。
精神科医の父親と、学芸員として旭川の美術館で働いていた(元看護師という話もあり)の母親の元に生まれた瑠奈容疑者は、家庭環境には恵まれていたと言っても間違いではないでしょう。
田村修容疑者は29歳くらい、田村浩子容疑者は30歳くらいのときに瑠奈容疑者は生まれています。
親になるのにはちょうどよい年齢、もしくは時代的には少々遅いと言われることもあったかもしれません。
「欲しがるものは何でも与えた」というくらいですから、生まれたときの修容疑者と浩子容疑者の喜びは大きなものだったでしょう。
幼少期
瑠奈容疑者の幼少期についての報道は今のところ全くありません。
ただ1998年に父親の修容疑者が千葉県立精神科医療センターで専門研修を受けていたことがわかっているので、もしかしたら4、5歳ころに千葉県で過ごしたことがあるかもしれません。
2001年には修容疑者は勤医協札幌丘珠病院の精神科科長に就任していますので千葉にいたとしても1、2年の短期間にはなります。
また瑠奈容疑者には精神疾患があるという報道もありますが、それが先天性のものであるのか、後天性のものであるのかも情報がありません。
瑠奈容疑者の幼少期については情報が出てきましたら記事を更新します。
幼少期の新たな情報がありました。
瑠奈容疑者自身についてではありませんが、生育環境に大いに影響を与える父親の修容疑者の偏愛ぶりがわかる情報です。
田村修容疑者はネット上にHPを作成し、頻繁に更新していました。
そこには日常が綴られていましたが、娘に対する「偏愛」ぶりの記述には衝撃を受けます。
修容疑者のブログ
「以前から探していた親ばかグッズを拾った。
録音可能なICレコーダー付きのコンパクトフォトスタンド。
娘をなだめすかせてメッセージを入れてもらい常に携帯している」
北海道放送
録音可能なICレコーダー付きのコンパクトフォトスタンド。
そんなものがこの世にはあるんですね。
娘の声を録音し、娘の写真を入れ、常に携帯していると書いてあったようですが、これを見て驚愕しました。
溺愛していたという情報はこれまで何度も見ましたが、これは溺愛というより偏愛ではないでしょうか?
こういったことをするのは親としてよくあることなのでしょうか?
正直、理解ができません。
小学校時代の様子
田村修容疑者の父親の証言では、修容疑者は娘の瑠奈容疑者を非常に可愛がっていたようです。
祖父の話では「過保護すぎる。仲は…とにかく瑠奈中心で、仲はいいんだ。」と溺愛ぶりがうかがえます。
欲しいものは何でも与えていたといった話も出ていますから、最近よく聞く「叱らない子育て」だったのでしょうか?
瑠奈容疑者は小学校5年生のときに転校しているようです。
2004年に現在の札幌市厚別区にある住まいに引っ越していますので、新築の一戸建てを購入したことでの転校ではないかと思われます。
転校先の小学校は、自宅の住所から見て「共栄小学校」ではないかと言われていますが、はっきりした情報がでているわけではありません。
田村瑠奈容疑者の小学校の卒業文集がありましたので載せておきます。
楽しかった修学旅行 田村瑠奈
修学旅行で思い出に残ったことは三つあります。
一つ目は、あい染めです。初めてじゃなかったけど、うまくできるか心配でした。でも、思ったより簡単で、すぐできましたが、染めるとき、においが強くてちょっとつらかったです。
二つ目は火山です。景色が思っていたより見晴らしがよくてよかったです。ロープの張っている道で、歩いている地面はふつうの温度なのに、ロープの向こう側は、温度計で測ると地面の下が約九十度近くあったのでおどろきました。
三つ目は、いもほりです。いもほりも初めてじゃなかったけど、えんえんと広がるいもばたけの地平線を見ていると
「いも、本当にたくさん取れるかしら。」
と思えてきて、ちょっと不安になりました。でも、掘ってみると、おもしろいようにいもがころころとたくさんでてきました。夢中になって取っていると、袋の取っ手がちぎれるほどたくさん取れました。大きいいもや、まだ育っている途中のような小さいいもまで、いろいろな大きさのいもが取れました。小学校最後の修学旅行は、とても充実した二日間で、たくさんの楽しい思い出ができました。でも、女子で木刀を買ったのが私だけだったのは、ちょっと意外でした。
小学校は不登校と聞いていましたが、楽しい思い出もあったのですね。
また瑠奈容疑者については多くの同級生が取材に答えています。
(小学)5年生のときに引っ越してきたと思います。
一度(瑠奈容疑者)家に遊びに行かせてもらったこともあり、その時はテレビゲームで遊びました。音ゲーが上手で一緒に楽しんでいました。
テレ朝news
転校したてのころは学校に来ていたようですが、その後しばらくして不登校になった瑠奈容疑者。
取材に答えた同級生は「潔癖症なところがあった。変わった子だった。」とも話しています。
現在出ている他の同級生の声もまとめました。
田村さんは小学校4、5年生位の時に転入してきましたが、学校で姿を見ることはほとんどありませんでした。
当時は彼女が病気だったとかは知らなくて、イジメとかもなかったし、ただ単に新しい学校に馴染めなくて不登校になってしまったのかなと思っていました。
本当にたまにしか学校に来ていなかったので、印象をお伝えするのも難しいですが、大人しくて静かで、まわりと打ち解けるような社交性はなかったと思います。
集英社オンライン
小学校5年生のときに同じクラスで。自分独特の空気感を持っている子で、変わった子ではありました
ちょっと高そうなドレスを着ていて、服を茶化したときにカッターを持ってきて教室で追いかけられて、馬乗りになられて首に突き付けられて「次言ったら刺すからな」と言われた。
友達が止めてくれたので、けがはなかったんですけど
浮いている存在だったのでかなり目立っていた。
ほとんど来ていなくて、修学旅行には担任の先生が声をかけて来てくれた。
行事に来るか来ないか
家庭は瑠奈容疑者中心に回ってい何不自由ない環境でしたが、外では周りに馴染むことが難しかった様子が同級生の話からは伺えます。
また転校前から不登校気味だったという話もあったので、転校は不登校の理由ではないのかもしれません。
中学校時代
田村瑠奈って人あそこに住んでるってことは卒業した中学は厚南かな?
Twitter
ツイッターでこうつぶやく人もいたことや、自宅からの通学地域から考えると田村瑠奈容疑者は厚別南中学校に入学した可能性が高いのですが、これも確実な情報はありませんでした。
瑠奈容疑者は転校先の小学校で不登校でしたが、中学校時代も同じく不登校でした。
Twitterにはこんな投稿もありました。
「小中かぶり?」という質問に対して「中学校も一緒かなー?小学校は一緒だった」との答えを見ると、同級生の中で瑠奈容疑者に対する記憶がない様子が伺えます。
このことからも小学校の時よりも、中学校のほうが更に学校へ行っていないのではないかと思われます。
高校時代
瑠奈容疑者は中学校を卒業後、私立高校に入学したようです。
高校は私学に行ったようです。漫画が好きな子だと聞きました。
文春オンライン
しかし持病が悪化し、進学した高校は卒業することができなかったことが祖父の証言によりわかっています。
高校の同級生(男性)のインタビュー記事が出ました。
「学校に来ていたのは1年目くらいで、卒業しなかったはずだが、正直、美人だったので、印象がある」などと話してました。
同級生の男性が覚えている高校での瑠奈容疑者の様子
- 1年目は、よく学校に来ていた感じ
- とても美人という印象強い
- 女子とは、よく会話していた
- 男子とは、ほとんどなし
- 隣の席になった時も、自分とは挨拶程度
- 1週間ほどの宿泊学習があり、1年目は参加
- 1年目の途中から、学校に来たり、来なかったり
- 2年、3年の時は、ほとんど見かけなくなった
- 事情があったのは彼女だけではないので、話題にならなかった ・卒業しなかったのでは?
- 集合写真などにも姿なし
進学した高校を卒業できなかった瑠奈容疑者はその後通信制の高校へ入学したようです。
瑠奈容疑者は中学から高校へと進学したが、持病が悪化し、卒業はできなかったという。
「最後は札幌の通信制高校に行って、その後は働いてない。」
集英社オンライン
高校以降
先程の祖父の「最後は通信制高校」とありますから瑠奈容疑者は大学へは進学していないでしょう。
また祖父の話ではその後働いてもいないということです。
しかし、瑠奈容疑者についてはキャバクラで働いていいたことがあるという情報も出ています。
また瑠奈容疑者が供述で「援助交際をしていた」と言ったという情報も出てきました。
引きこもりだったと言われていましたが、どうもよくわからなくなってきました。
瑠奈容疑者は数年前にはアクセサリーを作る教室にも通っていたという情報もありました。
瑠奈容疑者が通っていた習い事教室の講師
「(教室では)笑顔もあった気がします。本当に普通のお嬢さんだったのね。自分にリングなんかつけるのも好きみたいだったんですけど、人形に使うパーツみたいなものを作りたいんです、とはじめは言っていたんです。熱心に作っていましたね」
しかし、半年ほどで教室を休みがちになっていったといいます。
瑠奈容疑者が通っていた習い事教室の講師
「お母さんと1回電話したときは、朝起きて外に出られない時は無理に教室行きなさいとか言わないで、自由にさせていたみたいですよ。お母さんにも体験のとき、お会いしたときはとてもいいお母さん。普通の親子だった、仲のいい」
ヤフーニュース
小学校の卒業アルバムには「デザイナーになりたい」と書いていた瑠奈容疑者ですから、アクセサリー教室に通ったことがあるのも納得です。
したいと言ったことはやらせてあげる…両親が瑠奈容疑者を大切にしていたことがわかりますね。
また祖父から見た瑠奈容疑者は普段はおとなしい良い子だったようです。
瑠奈はひとりっ子で発作を伴う持病があって、修も奥さんも守るのに必死だったんだと思います。
普段はおとなしい普通の女の子で『こんなこと、あったんだよ』と日常のことを普通に話してくれる、本当にいい子なんですよ」
集英社オンライン
祖父からしたら可愛い孫ですが、「普段はおとなしい」という言葉から、「おとなしい普通の状態ではなかった」こともあるということになります。
実際祖父からは「感情が抑えられないことがある」という話が出たこともありました。
田村瑠奈容疑者の友人の話
事件から時間が経ったこともあり、瑠奈容疑者の現在の友人からの話が出てきました。
瑠奈容疑者と事件後の7月中旬に会ったという友人からの話です。
瑠奈容疑者について
- 瑠奈容疑者の友人 「仲間うちにはいつも笑っていて明るい感じ。普通の子、楽しく遊べるし」
事件後の瑠奈容疑者の様子
- 瑠奈容疑者の友人 「普段と変わらず、普通。久しぶりに会って共通の話題で盛り上がって、何も変わっていない。だから怖い」
5月の被害男性とのダンスクラブでの様子について
- 瑠奈容疑者の友人「お酒を飲んでテンション上がっちゃったのかな。意気投合して優しい言葉をかけられたとか」
瑠奈容疑者が計画したと思うか
- 瑠奈容疑者の友人 「全ては瑠奈だと思います。首を切るとかを瑠奈が決めたのか分からないけど、殺す気ではいたのかなと。こうするって決めたら、こうするし。だから何かがあって、親に相談したのかな。瑠奈が言うことが絶対、過保護というか」
友人から「全ては瑠奈だと思います」という発言が出ること驚愕しました。
「そんなことをするとは思えない」という言葉が出てこないのですね。
ということは、瑠奈容疑者の異常性に気付いていたということでしょうか?
まとめ
田村瑠奈容疑者の精神疾患や生い立ちについて調べました。
事件の詳細が明らかになればなるほど、理解ができません。
どうして精神科医の父を持ちながらこんな事件を起こしてしまったのか、また事件にその父親も関与していたのは何故なのか。
謎は深まるばかり…今後もこの事件を追っていきたいと思います。
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