人気ユーチューバーのあやなんさんが、東海オンエアのリーダーてつやさんに対してSNSで怒りをぶちまけたことが話題になっています。
かなり鬱憤が溜まっているようで、旦那さんのしばゆーさんと離婚するという宣言まで飛び出すという追い詰められた状態のようです。
これまでもSNS上で度々揉めていたあやなんさんとてつやさん。
あやなんさんとてつやさんの間に、これまで何があったのか、10個のエピソードをまとめました。
てつやとあやなんの出会い
現在は不仲なあやなんさんとてつやさんですが、なんと始めはてつやさんはあやなんさんの大ファンでした。
ツイキャスの女王と呼ばれていたあやなんさんの大ファンだったてつやさん、あやなんさんのオフ会に駆けつけることもあったようです。
あやなんさんとてつやさんは「しばゆーさんと結婚する前に付き合っていたでのはないか」と言われるほど仲良しでした。
てつやさんと女性とのキス写真が流出したときにはその相手はあやなんさんではないのかとも言われていました(実際はあやなんさんではなかったようです)。
ではそんな仲良しだったふたりの不仲が発覚したのはいつ頃なのでしょうか。
あやなんとてつやに何があったかのまとめ!不仲エピソード10選!
あやなんさんとてつやさんは、2016年頃から不仲だったようです。
それではこれまでに起こった、あやなんさんとてつやさんの不仲エピソード10個を調べてまとめましたのでご覧ください。
- お祭り事件
- ピザパーティー事件
- 日報オンエア事件
- アタッシュケース事件
- 結婚式に欠席?
- カップルチャンネル開設
- しばゆー脱退騒動
- 峯岸みなみにブス発言
- あのリーダーはキモ男
- 実は付き合っていた?
1、お祭り事件
これは2016年にあやなんさんが、しばゆーさんに会うために東海オンエアの握手会に秘密で行くという動画を撮ったときのことです。
その後あやなんさんが「お祭り楽しかったー」とツイートをしたところ、てつやさんがそのツイートに「二度と俺らが行く場所に現れるな普通に」というリプを返しました。
ファンからは普段温厚なてつやさんにしては珍しいとびっくりされていました。
ツイッターという誰でも見ることのできる公の場で文句を言うほどですからかなり不愉快だったのでしょう。
あやなんさんとてつやさんの不仲がはっきりしたのはこれが最初だったかもしれません。
2、ピザパーティー事件
続いては「ピザパ事件」と言われるものです。
しばゆーさんとあやなんさんは本来埼玉に家があります。
しかし、東海オンエアは基本的に岡崎が活動拠点となっていますので、しばゆーさんは岡崎に住んでいて家も借りています。
ピザパ事件のときはあやなんさんは妊娠中で、しばゆーさんと一緒に岡崎に来ていました。
そしてあやなんさんの妊娠のために休みを取るしばゆーさんへの激励会のような形でピザパーティーを開く予定でした。
しかしピザ到着の前にあやなんさんはブチギレ、スタジオに凸り、しばゆーさんを連帰るという事態が起きています。
あやなんさんはこの時車のドアを殴り叫ぶなどの行動を取ったようで、てつやさんはブログで反応、としみつさんとりょうさんはTwitterで反応しました。
「子供が産まれる前の最後のしばゆーとのピザパーティーもしたかったのですが、嫁がブチギレているらしくピザが届く直前に帰ってしまいました。外から女のブチギレた叫び声と明らかに車のドアを何度も思いっきりぶん殴る音が窓を閉めていても聞こえてきてものすごく近所迷惑でしたがなんだったのでしょうか・・・」
東海オンエア てつやブログ
てつやさんのブログはその後削除されています。
3、日報オンエア事件
東海オンエアには「日報オンエア」という1日の報告を書く決まりがあって、これを午前3時までに書かないと罰金5000円というルール設定がありました。
しばゆーさんはこれをよくサボっていて、最終的に罰金が18万まで膨れ上がりることになってしまいます。
あやなんさんがそれに対して怒って、結果しばゆーさんは日報を辞める、ということになりました。
4、アタッシュケース事件
東海オンエアのサブチャンの企画で、しばゆーさんが9万円のアタッシュケースを買いました。
これに対してあやなんさんがブチギレ、Twitterで夫のしばゆーさん、そして東海オンエアに対する怒りを暴露。
それに対しててつやさんは「高い買い物でも物以上の思い出とか笑いとかの価値がある。それに周りが水を差すとつまらなくなる。むかつく。」といった内容のツイートを投稿しました。
5、しばゆーの結婚式に欠席?
2018年9月1日、しばゆーさんとあやなんさんが結婚式を挙げましたが、てつやさんは欠席したとネット上では言われています。
結婚式に出席されたとされるのはりょうさんとしみつさんだけだったようで、虫眼鏡さん、ゆめまるさんは、身内の不幸があったので欠席、てつやさんの欠席の理由は明かされず、ここで不仲説がより一層強くなりました。
しかしこの件については、「てつやさんは恥ずかしいから帰った」という情報もあるためもしかしたら出席したけれど用事があって先に帰ったのかもしれません。
6、カップルチャンネル開設
しばゆーさんはあやなんさんとのカップルチャンネルでも活動しています。
しかしこのチャンネルを開設するにあたり、メンバーに無断だったとのこと。
相談もなく東海オンエア以外のチャンネルを開設したことに対して、他のメンバーは不満だったようです。
またどっちつかずの態度に見えるしばゆーさんに対しても、メンバーは思うところがありました。
7、しばゆーの脱退騒動
一時期しばゆーさんに「東海オンエアを脱退?」という騒動が起こりました。
この脱退騒動が起こったきっかけは、しばゆーさんが大人のマッサージ店に行ったことを東海オンエアが動画で暴露するという企画が発端でした。
東海オンエアはあやなんさんに動画の趣旨を説明するも、「知りたくなかった。家族に迷惑が掛かる」と動画にしないようにとお願いします。
しかし東海オンエアは公開するという展開になりあやなんさんは当然怒り心頭となります。
あやなんさんはこのとき大暴れしたそうで、これがきっかけでてつやさんとも、冷戦状態となってしまいました。
しばゆーさんも、あやなんさん側について、動画の投稿をやめてほしいと伝えたため、メンバーとの関係が悪化し、脱退宣言までしてしまいます。
しかし、ユーチューバーのマホトさんが東海オンエアのメンバーとしばゆーさんの橋渡しとなり、しばゆーさんは脱退することなく現在も東海オンエアとして活動しています。
8、過去に峯岸みなみにブス発言
こちらは不仲説ではありませんが、あやなんさんが過去に峯岸みなみさんのことを「ブス」」と発言していたことが発覚し炎上したことがありました。
てつやさんと峯岸みなみさんが結婚した時に、あやなんさんは祝福のツイートをします。
みいちゃんのオレンジのドレス可愛すぎない??
てつやみいちゃん結婚本当におめでとうございます
にやにやするわぁ
あやなん ツイッター
すると、あやなんさんが過去に峯岸みなみさんのことを「ブス」と投稿していたことが発覚。
しかしこの件は、峯岸みなみさん本人ときちんと連絡を取り謝罪もして問題ないことがあやなんさんから発信されました。
あやなんは10年前に投稿があったことを認めた上で、「本人様とは連絡を取り合い解決しております。
笑いに変えて私を励まし許してくれた優しさに感謝しています」と峯岸側から寛容な対応があったことを示唆。
「お騒がせいたしました」と謝罪した。
日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202208180000872.html
9、あのリーダーはキモ男
これは今回あやなんさんがインスタにあげた投稿です。
その中に「あのリーダーは天才だとされてるけど人としての本性はとんでもねぇキモ男だからwwwwwwwww」と書いてありました。
リーダーということは、てつやさんに対するコメントということになりますね。
てつやさんはこの後「全くの事実無根」と動画を投稿しています。
人気ユーチューバーの東海オンエアのリーダーてつやが10月17日、YouTubeに「今回の騒動について」と題した動画を投稿した。
東海オンエアのメンバーしばゆーの妻あやなんが離婚を宣言し、離婚原因としてリーダーてつやの横暴を告発したことに反論し、「全くもって事実無根でございます」などと事実関係を否定した。
ヤフーニュース
またあやなんさんは「絶対に離婚してやる」とも投稿。
10、実は付き合っていた?
あやなんとてつやさんは昔は仲が良く、付き合っていたという噂があったことは、この記事の最初でも書きました。
ただの噂だろうということでしたが、しばゆーさんからの暴露で本当に関係があったことが判明しました。
しかしファンたちの間ではこれは想定内だったようですね。
しばゆーさんは続いてこういう投稿をしています。
そしてこれにあやなんさんも参戦。
ということは、あやなんとてつやさんは本当に関係があったということなんですね。
親友が関係あった女性と現在結婚し、離婚するかもと揉めている…う~ん、中々複雑な関係ですね。
この暴露大会を面白く見ている人もいるようですが、東海オンエアのファンからしたら、心配で心配で仕方がないのではないでしょうか?
東海オンエア大丈夫なんですかね…。
まとめ
今回は、あやなんさんとてつやさん含む東海オンエアとのトラブルエピソードをまとめてみました。
それにしても、始めはてつやさんがあやなんさんのファンだったのにはびっくりです!
あやなんさん本当に離婚するのでしょうか?
それでは今回はこの辺で失礼します。
最後まで記事を読んでくださいましてありがとうございました。
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