【2023現在】イザムの職業や吉岡美穂との夫婦仲は？5つの仕事で活躍中！

人気バンドSHAZNAのボーカルを務めていたIZAMさん。

女装姿がとても美しくて一斉を風靡するほどの人気でしたね。

近年はあまりテレビでは見かけませんが、イザムさんは現在どうしているのでしょうか？

そして奥さんの吉岡美穂さんとの夫婦仲はどうなっているのでしょうか？

IZAMのWiki風プロフィール

IZAMの経歴

子供の頃の憧れはジャッキー・チェンだったIZAMさん。

学生時代はバレーボール部に所属して、中学校のときはキャプテンもしていたそうです。

1993年、新宿で知り合ったメンバーと、ロックバンド「SHAZNA」を結成しボーカルを努めます。

カルチャー・クラブのボーイ・ジョージに影響を受けていたIZAMさんは、その恵まれたルックスでインディーズ時代から強い支持を得ていました。

そして1997年、シングル『Melty Love』でメジャーデビューを果たし、同年、一風堂の『すみれ September Love』をカバーし大ヒットを記録！

ボーイ・ジョージの影響が大きいとされるSHAZNA全盛期の美しい姿は、世間に衝撃を与えました。

元々彫りの深い顔立ちで一見ハーフのようにも見えますが、粋の日本人だということです。

人気絶頂の1999年2月、吉川ひなのさんと結婚し世間を驚かせましたが、同年9月に離婚。

そして2006年に女優の吉岡美穂さんと結婚しています。

SHAZNAは2009年に解散し、2017年に再結成しています。

【画像】2023年現在のIZAMの姿が衝撃

一瞬「え、IZAMさんなの？」と驚きました。

しかし、IZAMさんも51歳です。

メイクしていないのでよく考えたら普通に年齢相応かなと思います。

やっぱり顔立ちがきれいですよね。

顔立ちがきれいなので、メイクが映えますね！

【2023年】IZAMの現在の仕事5つ

IZAMさんの現在の活動を調べました。

1、音楽活動

IZAMさんは現在も音楽活動をされています。

2023年7月23日に、ソロデビュー25周年記念アルバム 『シ・ン・デ・レ・ル・ラ POP』が発売されていました。

またSHAZNAは2017年に再結成され、2022年にサブスクが解禁されています。

2、生配信でメインMC

IZAMさんは、Music Champで毎週月曜日に生放送している、音楽＆トークバラエティ番組『MiX MUSiC』にてメインMCをしています。

3、ベニバラ兎団の団長

ベニバラ兎団はIZAMさんが代表を務めるエンターテイメント演劇集団です。

4、テレビ出演

2023年5月23日のさんま御殿に出演していました。

2023年6月2日には「ぽかぽか」に出演し生歌で「Melty Love」を披露していました。

点数は91.163と高得点です。

5、TikTok

なんとTikTok活動もされています。

妻の吉岡美穂との仲

一時期奥様の吉岡美穂さんとは離婚？などと言われたこともあったようですが、現在でも仲良し夫婦です。

以前は吉岡美穂さんが鬼嫁と呼ばれていたこともありました。

それはテレビ番組の中で、鬼嫁っぷりが紹介されたことがあったからです

これが話題となり、吉岡美穂＝鬼嫁のイメージが世間に定着しました。

しかしその後の2018年に出演したバラエティ番組「明日は我がミーティング」で、鬼嫁が返上されるエピソードを話します。

吉岡美穂さんは、番組内で「私をコキ使ってくる夫に疲れちゃったのですが、どうすればいいでしょうか？」と、夫でミュージシャンであるIZAMさんの家庭内での様子を暴露しました。

「2人もすでに結婚12年目。文句は言いつつおしどり夫婦という気もしますが、吉岡の話から判断すると、IZAMの自己チューぶりは相当なものです。

良き夫感を出すためにブログで手料理などを披露しているようですが、じつは下準備は全て吉岡がやり、IZAMが行うのは最後の仕上げだけ。

でも、これぐらいならどこの夫婦にありそうですが、夫婦での外食でも吉岡に笑顔をつくることを強要したり、おしゃれな食事風景を演出して撮影することだけに集中するという裏話には驚かされました」

https://asajo.jp/

こういった経緯があったので一時期離婚？などという噂が出たのでしょう。

しかしお子さんの入学式に夫婦仲良く参加していますから、良い関係なんだと思われます。

まとめ

SHAZNAのIZAMさんの現在について調べましたが、IZAMさんのメイク姿は昔と変わらず今でもきれいですね～！

そして奥様の吉岡美穂さんの綺麗さに驚きました！

とても仲が良さそうですし、お子さんたちもイケメンと美人なんだろうな～。

IZAMさんも吉岡美穂さんももっとテレビで見たいなと思いました。

それでは今回はこの辺で失礼します。

最後まで記事を読んでくださいましてありがとうございました。