ホストクラブ「HAREM本店」の代表、そして「日本一真面目なホスト」としても有名な高見玲さん。
高見玲さんは論理的思考の持ち主で常に冷静沈着、周囲にも気遣いのできる「完璧に近い男性」と言っても過言ではないのではと思います。
そんな高見玲さんの大学がどこなのか気になっていた方も多いでしょう。
実は管理人もその一人なので調べてみました!
この記事は高見玲さんの出身大学や学生当時のバイトなどについてまとめています。
高見玲は横浜市立大学出身
では早速本題に入りますが、高見玲さんは横浜市立大学の出身です。
画像の赤枠を見ていただくと「横浜市立大学」とあります。
高見玲さんはティックトックで自分が通っていた大学だと横浜市立大学紹介し、学部については「経営学部経営学科」だったと話しています。
横浜市立大学は公立大学で、偏差値は50.0 から67.5となっていますので、やっぱり高見さんは優秀なんだな~と思いました。
高見玲の苦学生エピソード
おそらくですが、高見さんは苦学生だったと言っていいと思います。
それは「自分のバイト代で学費や生活費を工面していた」と話していたからです。
バイトして学費を払っていた
高見さんは、自分でアルバイトして学費を払っていたと話していました。
すごいですよね。
横浜市立大学の学費を調べてみたところ、年間約55万円でした。
ですから4年間だと220万円くらいということですが、これを自分でアルバイトして支払うのはすごいことです。
売れっ子ホストさん達を見ていると「たかが220万円」に思える金額かもしれません。
でも大学生で普通のアルバイトでこの金額を工面するのは並大抵のことではないのです。
管理人はこのエピソードを知って感動してしまいました…。
生活費も自分で工面
なんと高見さんは、学費だけではなく生活費も自分で払っていたようです。
学費だけでもすごいと思ったのですが、生活費までとなると最早「超人」です。
横浜市立大学はレベルの高い大学ですので、授業に出ずに単位を取るのは難しいと思うんですよね。
もちろん中には授業に出なくてもなんとかなるものもあったとは思いますが、それで単位を取れるのは極わずかではないかと…。
授業にちゃんと出て単位を取って、アルバイトして学費と生活費を工面してって、言葉にすると簡単ですが、実際はとんでもなく大変なことです。
これをこなしていた高見さん、ハッキリってスーパーマンです。
週8でバイト
学費と生活費を工面するために大学時代は週8でアルバイトしていたという高見さん。
一週間は7日なんですが、週8と表現するところがそのハードさを物語っていますね!
夕方に授業が終わったら「夕方から夜までのバイト」で、「夜中から朝までのバイト」
からのまた学校みたいなそういう日々でしたね
高見さん、寝る時間あったんでしょうか?
高見玲は大学時代にしていたアルバイト
高見玲さんが大学時代にアルバイトしていた場所は「パチンコ店」と「コンビニエンスストア」です。
パチンコ店
高見さんが大学時代バイトしていたのは「パチンコアビバ」。
ここで大学の授業が終わってから、16時から24時まで働いていたということですからすごいですね。
日によっては、このバイトの後に夜勤のバイトをハシゴしていたそうです。
コンビニエンスストア
そしてもう一つはコンビニエンスストア「ファミリーマート」です。
高見さんはこのコンビニでは夜勤の時間帯で働いていたようです。
火曜日と金曜日が忙しい日と決まっていて、みんなが避けたいと思うその忙しい日によく勤務していたことを話していました。
別に俺忙しい日でいいですよって言って
また年末年始やクリスマスなどもバイトに入っていた高見さん。
忙しい日や、他のバイトの人が避けたがる日によくペアになっていた先輩がいたそうです。
クリスマスとかいつも一緒に過ごしていたよ、彼と
高見さんとクリスマスを過ごせたことを羨ましがる人がたくさん居そうですね笑。
まとめ
HAREM総本店の代表であり「日本一真面目なホスト」高見玲さんのがどこの大学だったかや、大学時代やアルバイトについて調べてみました。
絶対優秀だろうなと思っていたのですが、やはり流石の横浜市立大学でしたね!
高見玲さんて本当に完璧な男性で、もっともっと有名になっていいホストさんの中の一人ですね。
それでは今回は今回はこの辺で失礼します。
最後まで記事を読んでくださいましてありがとうございました。
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