【顔画像】生井祐介シェフ(オード:東京)の経歴とWiki風プロフィールまとめ

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ミシュラン一つ星のフレンチレストラン生井祐介さんが話題になっています。

生井祐介さんは東京広尾にあるフランス料理レストラン「Ode/オード」のオーナーシェフとして有名です。

この記事では生井祐介さんのWiki風プロフィールや経歴、フェイスブックなどのSNSやお店の評判までをまとめます。

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目次

【顔画像】生井祐介Wiki風プロフィール

Twitter

生年月日:1975年

年齢:48歳

出身:東京都出身

職業:「Ode/オード」(フレンチレストラン)のオーナーシェフ

生井シェフは、2017年に「オード」をオープン。

その2年後、「オード」はミシュランガイド2019年度版より一ツ星を獲得。

2020年より「アジアのベストレストラン50」にランクインし、2022年は13位となっています。

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生井祐介のFacebook・インスタ

Facebook

フェイスブックはこちらですが2019年から投稿がありませんので、今はあまり使っていないのでしょう。

インスタ

インスタは非公開でした。

お店のインスタはこちらです↓

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生井祐介の経歴

Twitter

生井祐介さんは20代前半はバンドを組んで音楽活動をしていました。

しかしバンド活動では、自分のチケット代の回収も精一杯なくらいで、他の仕事をしながらの活動だったようです。

そんな日々の中で友人から「自立したらどうか」と言われます。

音楽活動は楽しみながらやっていましたが、ある時親しい友人から「一人の社会人として、この先きちんと自立したらどうか」という内容のことを言われたのが大きなきっかけです。それが結構こたえて、手に職をつけようと考えるようになりました。

https://www.careermap.jp/feeds/3802

飲食へ進んだきっかけは、その時に通い詰めていたライブハウスのマスターでした。

マスターが隣で飲食店もやっていて、手伝いながらいろいろ教えてもらううちに料理の世界に惹かれていったのです。

そのマスターはフランス料理出身の人だったので、生井さんも自然とフランス料理に興味を持つようになりました。

そして25歳(26歳に近かった)で料理の世界へ飛び込んだ生井さん。

自分のお母さんが料理上手で、友達がお母さんの料理を喜んで食べていたことを思い出し「料理を作って人を楽しませるのもいいな」と思ったことも理由の一つでした。

Twitter

しばらくは都内のレストランで働き、その後2003年から植木将仁氏に師事、表参道「レストランJ」、軽井沢「マサズ」で約5年間研鑽を積みます。

表参道のお店に居た頃はかなり大変だったようです。

軽井沢「ウルー」で3年間シェフを務めた後、東京へ戻った生井さんは、2012年11月に八丁堀「シック・プッテートル」のシェフに就任。

2015年にはミシュラン一つ星を獲得しました。

そして満を持して2017年3月に独立、2017年9月に東京・広尾にて「Ode」をオープンし、現在に至ります。

オードHP

場所はこちら↓

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