MEGUMIと降谷建志との離婚理由は7つ?かわいそうという声が続出!

スポンサーリンク

タレントのmegumiさんとドラゴンアッシュの降谷建志さんが離婚という報道が出ました。

「おしどり夫婦」のイメージが強いこの二人の離婚は本当にびっくりです。

megumiさんがべた惚れだったので、何があっても離婚はないかなと思っていたのですが…。

世間ではmegumiさんが可哀想という声が上がっています。

この記事は、二人の離婚理由が何だったのか、megumiさんに対しての「かわいそう」という声や考えられる理由5つを探っていきます。

スポンサーリンク
目次

降谷建志がMEGUMIとの離婚をインスタに投稿

ドラゴンアッシュの降谷建志さんは自身のインスタのストーリーで、MEGUMIさんとの離婚を報告しています。

インスタ

この投稿の前に、週刊文春から降谷建志さんの女性関係が報道され、大きな話題となっていました。

そしてその報道の数時間後に降谷建志さん自身からのこの投稿で、さらに衝撃が走っています。

降谷建志さんの女性関係の報道が出た時点では世間は「それでも離婚はないだろう」という見方をする人が多くいました。

MEGUMIさんは過去に降谷建志さんの不倫報道があった時に「最高の旦那なので何も心配していないですと報道を否定したことや、「喧嘩しても顔がかっこいいから許しちゃう」としょっちゅう惚気けていたので、何があって離婚はなさそうというイメージだったんですよね。

ですから離婚はびっくりした人が多いようです。

またこのストーリーに上げた背景の画像が赤ちゃんを抱きかかえた女性だったことについても疑問の声があがっていました。

ガールズちゃんねる

何故離婚の報告に「赤ちゃんを抱く女性」の背景画を選んだのでしょうか???

スポンサーリンク

MEGUMIが可哀想という声が続出!

インスタ

降谷建志さんとMEGUMIさんは「おしどり夫婦」というイメージの他にも、「MEGUMIさんがとにかく旦那さんのことを大好き」というイメージが強かったですよね。

そのせいでしょうか、MEGUMIさんに対してかわいそうと思う人がとても多いです。

片思いから猛アプローチで結婚までこぎつけたMEGUMIさんに感情移入する方。

「おしどり夫婦」だと思っていたのに…という方、こういう人はやはり多そうですね。

不倫なんて酷いという意見。

ファンと関係を持つなんてちょっと…という方、こういう意見も多かったですね。

MEGUMIさんだとかわいそうと感じるという人。

MEGUMIさんがべた惚れのイメージが強いからでしょうか、こういった意見も多かったです。

奥さんがいるのに他の女性とスクープされるなんてカッコ悪いという方。

このように「健気な奥さん」といったイメージのMEGUMIさんに対する同情の声が続出しています。

一方降谷建志さんへの同情の声も

一方、MEGUMIさんと降谷建志さんの馴れ初めを知って、降谷建志さんに同情している方もいました。

恋愛前にMEGUMIさんのとった行動が強引過ぎるということでしょう。

まあ確かにMEGUMIさんだから許されましたが、人によってはちょっと…となるかもしれませんね。

スポンサーリンク

降谷建志とmegumiの離婚理由は7つ?

降谷建志さんがインスタのストーリーで離婚の報告をしただけですので、はっきりした離婚理由は発表されていません。

しかし今回週刊文春から降谷建志さんの女性関係についての報道があったので、そのことは確実に離婚理由の中の一つと言えるでしょう。

その他についてはネットの意見をまとめてみました。

1、降谷建志がキャバ嬢との関係をスクープされる

2、MEGUMIがべた惚れすぎた

3、子供の成長

4、義父:古谷一行が亡くなったこと

5、MEGUMIが疲れてしまった

6、息子をキャバ嬢に会わせる

7、同じ相手と何年も続いていたこと

1、降谷建志がキャバ嬢との関係をスクープされる

X

一番のきっかけは、今回の週刊文春による「キャバ嬢とのスクープ」ではないでしょうか?

実は降谷さんは過去にも他の女性との関係をスクープされています。

降谷建志さんとMEGUMIさんは、結婚当初から不仲や離婚危機説が飛び交っていたと言われています。

ふたりの入籍直前に、降谷建志さんが六本木のクラブで女性3人と遊んでいたという報道や、西麻布のバーで女性をナンパしていた目撃情報があがったこともあるようです。

さらにMEGUMIさんが妊娠中の2008年に『フライデー』によって降谷さんが茶髪美女とホテルに連れ立つ姿がスクープされました。

https://friday.gold/article/21230

当時フライデーの取材に対してMEGUMIさんは「最高の旦那さんなので、何の心配もしてないです」と気丈に振る舞っていました。

夫は才能あるミュージシャンだからモテるのは当然と割り切っていたMEGUMIさん。

しかし今回スクープによると、お相手キャバ嬢との関係は数年にも渡ってのことだったようですから、かなり傷付いたのではないでしょうか。

さすがのMEGUMIさんも、堪忍袋の緒が切れたのかもしれません。

スポンサーリンク

2、MEGUMIがべた惚れすぎた

X

ネットでは「女性は男性にアプローチされた方が幸せになれる。ここのカップルは女性からのアプローチでべた惚れだったからな~」という意見が見られました。

MEGUMIさんが降谷建志さんに一目惚れして猛アプローチした末に結ばれたこのカップル。

MEGUMIさんは付き合うまで、降谷さんの行動にひたすら合わせるしかなかったと話していました。

MEGUMIいわく降谷建志は「納得するまでの時間がものすごくかかる。いろんな角度から私を見て、納得いくまで1年かかったということなんです」と語り、

その1年間は「あくまで友達。男同士の友達のように遊んで、ご飯を食べて、家に行って」、「でも好きなので合わせるしかなかった」とひたすら耐え忍んだという。

https://dokujo.com/entertainment/70847.html

プロポーズもMEGUMIさんからでした。

MEGUMIさんの妊娠が発覚した時に、降谷さんに「もうこれは わかってるよね?」と強気の逆プロポーズをしたと言われています。

結婚後も10年かけて歩み寄りがあったと話すMEGUMIさん。

降谷と結婚し14年がたつが、現在はお互いを尊重した生活を送っているといい「10年ぐらいかけて歩み寄りがあった。(降谷は)シャイですから。

新しいものは悪と思ってるから、私の友だちにほとんど会ったことないです。

それでもいいやって10年かけて、今は完成形にやっとなった」とした。

スポニチアネックス

これらのエピソードを見ると、MEGUMIさんがどれだけ降谷さんのことが好きだったのかわかります。

MEGUMIさんなら何をしても許してくれるだろう。

もしかしたら降谷さんは、自分に合わせてくれるMEGUMIさんに対して甘えすぎてしまったのかもしれませんね…。

3、子供の成長

イメージ画像

今回離婚に踏み切ったのは、一人息子さんが、ある程度成長したことも理由の一つかもしれません。

離婚を考えても、「子供が小さなうちは中々離婚に踏み切れない」という話をよく聞きますよね。

よほど酷い父親や母親でなければ、両親がいたほうが子供は嬉しいに決まっていますから、子供が小さなうちはやはり離婚は避けたいもの。

しかし降谷さんとMEGUMIさんのお子さんはもう14歳ですから、親の事情を理解することができる年齢です。

お子さんが成長したから離婚に踏み切ったというのも理由の中にはありそうですね。

スポンサーリンク

4、義父:古谷一行が亡くなったこと

X

降谷建志さんのお父さんは、俳優の古谷一行さんです。

この古谷一行さんが、お嫁さんのMEGUMIさんをとても気に入ってかわいがっていたそうですが、昨年の2022年8月にお亡くなりになっています

MEGUMIさんは義父の古谷一行さんをとても慕っていましたので、お義父さんが亡くなったことで心の支えみたいなものを失ってしまった可能性もあるのではないかとネットでも書かれていました。

MEGUMIさんは今年「徹子の部屋」に出演した際に、古谷一行さんについて涙ながらに語っています。

 司会の黒柳徹子が古谷さんについて「あなたにとっては本当のお父さんみたいだったんですって」と話を振ると、MEGUMIは「そうですね。私は小さい時に母が離婚してますので、父親と言う存在があまり自分の中にはなくてですね、結婚して一行さん、お父さんに会って初めて“あっ、お父さんってこういう感じなんだな”と思ったことが何度もありまして」と回顧した。

スポニチアネックス

結婚後は義父の古谷一行さんと隣同士で暮らしていたMEGUMIさん。

MEGUMIは「隣にずっといたので、なんかおいしいものとかをお互い渡し合ったりとか、そういう感じで凄く仲良く暮らしてたんですけど」と回顧した。

スポニチアネックス

この時にMEGUMIさんは義父の古谷一行さんとのこんなエピソードを語っています。

MEGUMIさんが家のカギを忘れた

合カギが義父の古谷一行さんの家に置いてあったので借りに行った。

その時に「お前、忘れんじゃないよ」とおでこに軽くこつんとされた

愛情たっぷりの「こつん」だったので強烈に印象に残っている

古谷一行さんはお父さんという存在を教えてくれた人だった

「なのでお父さんという存在を教えてくれた人でしたね」と再び涙をぬぐい、「カッコ良かったです」とも話した。

スポニチアネックス

お義父さんの古谷一行さんが亡くなったことはMEGUMIさんにとって大きな影響を及ぼしたのかもしれませんね…。

スポンサーリンク

5、MEGUMIが疲れてしまった

インスタ

ネットではずっと尽くしてきたMEGUMIさんが流石に疲れたのでは?という意見も見られました。

付き合う前からこれまで、MEGUMIさんはずっと降谷建志さんのことが大好きで色々頑張ってきた印象があります。

子供の運動会で夫のロックな行為を気遣うエピソード。

降谷がロックすぎるがゆえのエピソードとして「運動会でブブゼラとか吹いちゃうんですよ」と明かした。

ブブゼラを吹く行為にMEGUMIは「彼を傷つけないように右手でノッて、こっち(左手)で全員に謝る」と明かすと、スタジオからは「できた嫁」「いい奥さん」と称賛の声が飛んだ。

スポニチアネックス

喧嘩の仕方がわからなくてお互い背を向けて怒っていることを伝えるというエピソード。

MEGUMIは「私たち、ひとりっ子同士の夫婦なのでケンカの仕方がわからない」と2人ともケンカ慣れしていないため、お互いが相手に背を向けて怒っていることを伝えるという。

そして「次の日、何もなかったように“おはよう~”って」と一件落着していることを明かした。

スポニチアネックス

その他にも降谷さんはMEGUMIさんの友達にほとんど会ったことがないなど、ちょっとびっくりする話もありました。

ネット上で言われているように、長年の間に、MEGUMIさんの心が少し疲れてしまったということもあるのかもしれません。

6、息子をキャバ嬢に会わせる

NEWSポストセブン

なんと降谷さんは、息子さんと週刊誌にスクープされた相手のキャバ嬢を接触させていたようです。

「一夜のお遊びなら“正妻の余裕”を保てても、本気の恋愛となると、さすがに不快感が勝るのでしょう。

降谷さんとA子さんの不倫関係は数年前から続いている上に、MEGUMIさんに見せたことのない甘えるようなやり取りをしていました。

さらにはMEGUMIさんにとって最愛の長男と浮気相手を接触させたことも許せなかったのでしょう」

NEWSポストセブン https://www.news-postseven.com/archives/20230928_1908377.html/2

これはちょっと…降谷さんを擁護することは難しいエピソードが出てきてしまいましたね…。

もちろん会ったときは息子さんは何も知らなかったと思います。

しかし結果こうなってみると、なんというか…息子さんの気持ちを考えると胸が痛みます。

7、同じ相手と何年も続いていたこと

イメージ画像

MEGUMIさんは妻として「ドーンと構えている」というイメージがありますよね。

過去に降谷さんの女性関係が報道された時も、テレビに出演した時も、「モテる夫に対する余裕」が感じられる発言をしていました。

2021年に公開されたタレント・YOU(59)との対談動画では、「夫の女癖が悪い」という視聴者の悩みを受けて、

『それくらいのほうがおもしろくないですか?』って、こっちはもう思っちゃう。ハラハラドキドキするのは苦しいと思いますけど、ある意味、日々の中にドラマがあるっていうか……」

と語っていた。

NEWSポストセブン https://www.news-postseven.com/archives/20230928_1908377.html/2

しかしこれは単発(ワンナイトや短期間の関係)のことを指しているようです。

なぜなら、MEGUMIさんは同じ番組内でこういった発言をしていたからです。

 さらに動画内では、YOUの『1人と長く深く付き合う(浮気)』という発言に対し、MEGUMIが『それはイヤですね』と言う一幕もあった。

NEWSポストセブン https://www.news-postseven.com/archives/20230928_1908377.html/2

今回スクープされた女性との関係は5年に及ぶ、とも言われていますので、MEGUMIさんにとっては非常に精神的に辛かったのではと感じますね。

スポンサーリンク

まとめ

おしどり夫婦だと思っていただけに今回の離婚は驚きました。

夫婦のことは夫婦しかわかりませんし、MEGUMIさんも納得しているのであれば円満離婚ということでしょう。

人生はいろいろありますが、MEGUMIさんも降谷建志さんも、離婚が良い方に作用してどちらも幸せになれるといいなと思います。

それでは今回はこの辺で失礼します。

最後まで記事を読んでくださいましてありがとうございました。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次
閉じる